2017/03 ≪  2017/04 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2017/05
ショックだ……
2008/02/03(Sun)

昨夜から今朝にかけてのことを書きます。

降っていた雨は雪になり、そして霙、今はまた雨になっています。

昨夜のお酒はもう残っていません。私が私に戻ってきた、という感じですね。

ひととおり皆さんの所にご挨拶にお伺いしている最中に、……少し、寂しい足跡を見ました。
Cafeをしながら、元Cafe友だちのアルバムを聞いて、寂しさも一旦は癒されたのでした。
少し……ナイトキャップ、いわゆる晩酌をしていましたが、ほとんど酔ってはいませんでした。
で、Cafe巡りの後に……もう寝よう、と思っていたのですが、もう少しだけ……音楽を聴きたくなり、楽曲サイトや動画サイトで色々と……検索して聞いているうちに……嵌まってしまったのです。
嵌まれば嵌まるほど、飲み足りないような気分になってきて……。
アルコールは感情の起伏を大きくしますね。盛り上がり、というか、昂奮状態……。
なんだか歌いたい気持ちが……大きくなり、でもそんな深夜にそんなことは非常識に過ぎるので、じっくりと聴くことでよしとしました。
次第次第にまた気分が揺れ動いていくのが分かりましたが、まあいいか、と……。
PCの前で1人、泣いたり怒ったり……。

何やってんねんやろな、俺。

実は昨年の末の頃からずっと引きずっていることがあり、また最近別に新たな問題も生起してきて、色々と悩んでいました。二律背反?葛藤?そのどれでもないとは思います。

先日、ようやく自分自身のこころに整理がつきました。

前からのことも、新しい問題も、いずれも解決するのに必要なものは「勇気」であると、確信するにいたったのです。

昨日は昨日、明日は明日、再び戻る今日はない……さださまもそう歌ってらっしゃいます。
過去にとらわれたり、あるいは縛られることは……確かに明日への展望をなくすことにもなります。
ですが、過去に学ばないものには未来がないとも言います。

自分の人生をたとえひとコマでも進める、それにこんなに逡巡するとは思ってもいなかったのですが……。
実行力の要(かなめ)、それは……勇気だ、と気付きました。

過去の逡巡もきれいに清算する勇気がなかっただけなんですね。
きっと、傷つくのが恐い、意気地なし、臆病だったのだと……思います。

んん??でもこういうふうに、自分の中で一応の結論を出せたことで、清算したことに……なるのかな、という気もチラッとはしますが……。

いずれにせよ、今朝までの「逡巡」シリーズはちょっとやり過ぎだったかなあ……*(汗)**(汗)*

不快に思われた方がいらしたら……申し訳ございません。








スポンサーサイト
この記事のURL | 恋愛話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
私の愛した街
2008/02/03(Sun)

想い出の中にいつまでも 生き続ける私の街
煙くて臭いガス工場 笑い転げて遊んだ

雨の中ゆうべの道 走って帰ったものだよ
刑務所の脇を通り 共同井戸の我が家

シャツ工場のサイレンが鳴って 女達を呼び寄せる
失業中の男達が 母親代わりの毎日

景気が悪くて鍋は空っぽ それでも愚痴も言わずに
だってみんなこころの奥では この街を誇っていた

小さなバンドで歌をうたって あの日初めてお金を稼いだ
音楽にあふれたデリーの街 とても忘れられない

それをみんな置き去りにして 街を去るなんて辛い
だってここは人生を知り 夫を知った街


今度帰って眼を疑った 酒場は焼け 煙が舞い
懐かしいガス工場には 兵隊がたむろしていた

鉄条網が張り巡らされ 戦車と銃剣の街に
軍隊の前に跪いた 私が愛した街

今ではもう音楽もない でも街の人は絶望していない
忘れはしないこのできごとを 眼差しが語っている
私にできることはひとつ 
闘うことだけなのだ
青春を過ごしたデリーの街
私が愛した街








この記事のURL | 恋愛話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
決心
2008/02/03(Sun)
化粧する君の その背中がとても
小さく見えて 仕方ないから
僕はまだ君を 愛しているんだろう
そんなこと ふと 思いながら
 
窓の外は雨 雨が降ってる
物語りの終りに こんな雨の日
似合い 過ぎてる

誰もが物語り その1ページには
胸弾ませて 入ってゆく
僕の部屋のドアに 書かれていたはずさ
とても悲しい 物語だと
 
窓の外は雨 あの日と同じ
肩を濡らした君が ドアの向こうに
立って いたのは

窓の外は雨 雨が降ってる
幾筋もの雨が 君の心の
曇りガラスに



この記事のURL | 恋愛話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
最後の逡巡
2008/02/03(Sun)

君はまだ沢山の 紙袋を抱えたままで
この手紙読んでいるだろう
これで最後の男の気まぐれとして
どこか そこらの窓から捨ててくれ
君となら一緒に暮らしたかった
ふたりでいつも立ち止まってしまう
あの赤い煉瓦の家で

今日の寂しさは風にごまかされて
いつまでも 消えそうもない

僕のほんのひとことが まだ二十歳前の君を
こんなに 苦しめるなんて
だから行く先は僕の友達に聞いてくれ
君に会わないで行くから
今頃は僕もまた昔のように
どこかの街のカフェテラスで
ビールでも飲んでいるだろう

君の帰るころは夕暮れ時
部屋の灯りは点けたままで




この記事のURL | 恋愛話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
もうちょっと逡巡
2008/02/03(Sun)

子どもたちが空に向かい 両手を広げ
鳥や雲や 夢までも つかもうとしている
その姿は昨日までの 何も知らない私
あなたにこの指が届くと信じていた

空と大地が触れ合う彼方
過去からの旅人を呼んでる道

あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっと振り向いて見ただけの 異邦人

市場へ行く人の波に 体を預け
石畳の街角を ゆらゆらと彷徨う
祈りの声 蹄の音 
歌うようなざわめき
私を置き去りに過ぎてゆく白い朝

時間旅行が こころの傷を
なぜかしら埋めて行く
不思議な道

さよならだけの手紙
迷い続けて書き
あとは哀しみをもてあます異邦人

あとは哀しみをもてあます異邦人


この記事のURL | 恋愛話 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ