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秋の香り……
2008/09/28(Sun)

 秋を感じる香りってなんだろう。
 私にとっては……やはり金木犀の香りだ。
 今日は休みだったんだが、今日中に書類を事務所に届けておきたいので、一瞬の休日出勤。いつもはバス2本を乗り継いで約1時間かけていく道程を、涼しくなったこともあるし、日頃の運動不足解消も兼ねて自転車でエッチラオッチラ……。所要時間約30分。こんなに早く行けるとは思わなかった。
 暑がりな私は……やはり汗をかいた。まあ、真夏ほどじゃないけど。
 帰り道、ポツポツと降りだした雨がひどくならないうちに、とペダルに力を込めていたら、街角から……金木犀の、何ともいえない良い香りが、えも言われぬ芳香が……ほわ~んと、本当にほのかに漂ってきて……ああ、秋なんだな、と実感した。まだウノハナも匂うているし、向日葵や朝顔も咲いてもいるのだが、秋の香りに……しばしウットリ。
 ここ数日急に涼しくなってもいたから、なるほどな、と思った。

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もう駄目だ……。
2008/09/28(Sun)

 正式に船出する前に、大きな暗礁に乗り上げたという感じだ。まだ首相の所信表明すら終わっていないのに、中山国交相が辞任した。
 就任して数日しか経っていないのに、単一民族だとかゴネ得だとか日教組を潰せとか……言いたい放題、暴言の限りを尽くして……あぽ~ん!か。
 
 橋下大阪府知事も私に言わせれば「暴言」知事だ。いくらマスコミの耳目を集めるためとはいえ、言っていいことと悪いことがある。一連の教育委員会批判がそうだ。「クソ教育委員会」「なんだこのざまは」……って、橋下氏はそれまで教育行政に積極的に携ってきて、彼らよりも経験もあって識見も高い人物で常識人ならまだしも、彼らよりうんと若くて寧ろ教えを請うくらいの年齢だし、寧ろ謙虚な姿勢に徹して然るべきだ。その点ではっきり言って生意気すぎる。挙句の果てに……
「こんな大人に育ったのも教育委員会のせいだ」
 そのあまりにも堂々とした開き直りと責任転嫁ぶりには呆然として二の句も継げない。それに長幼の序というものも彼は知らないようだ。
 大体「18までは親の顔、18からは自分の顔」とも言われるように、ある一定の年齢を過ぎたら、自己教育、自分自身で色々と学んで変えていくものだから、成人以降は何でもかんでも人のせいにしてはいけない。マスコミで言われている「自己責任」とは全く違う意味合いで。
 そういう意味では橋下氏は本当に未熟で幼い人なんだな。
 とおるクン、早く大人になってくれ。
 あるいはまた「マスコミの注目を集めるため」なんてとってつけたようなくだらない言い訳を後になってするんだろうか。
 こんな人を知事にしてしまった大阪府民として情けない限りだ。

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「我が窮状」とは「我が九条」なり、と心得た。
2008/09/27(Sat)

 沢田研二さんがNHKの「Songs」という番組の中で、最近のアルバムの9番目に入れた「我が窮状」という歌。

 はっきり言って、イイ!!
 ↓
 http://jp.youtube.com/watch?v=qla97qdg7G0&feature=related

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大丈夫か??……麻生内閣
2008/09/27(Sat)

 麻生内閣……なんだか、危ない内閣だと思っていたが……やはりそのようだな。鳩山さんは前に「アルカイダが友だちの友だちにいる」とか「自動的に死刑執行できるようなシステムがあればよい」などと言ってた人だし、何より麻生さん自身が問題発言しそうで危なっかしいと思っていた。
 そうしたら……「日本は単一民族」とか言う人が現れた。まあ、この問題はとうの昔にもそんな発言があって、結論は出ているはずなのに、全く性懲りもない。
……というか、政府与党の彼らはやはり本質的には変わっていないのだろうな。
 まあ、船出早々から……逆風が吹いているのは承知していたが、またまた向かい風が強くなりそうな……感じだ。

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自民党総裁選に思うこと……
2008/09/24(Wed)

 麻生氏が自民党の総裁に選ばれた。
 果たしてこれが今後の政局にどう影響するのだろうか。
 今回の自民党総裁選で、「小泉純一郎」と書いた人や、「どうせすぐやめるんだろう」と書いた人がいたと新聞は報じていた。

 ここには問題点がいくつかある。
 まず第一に、たとえ政権与党とはいえ、その投票用紙の中身をマスコミに明らかにしてしまっていること。自民党という政党がオープンな政党だと見ることもできなくはないのだが、内部の事情でも外に漏らしてよいものと悪いものがあるだろう。
 そして第二に、確かに自民党の総裁だから時期総理大臣になるのは今の議席上ほぼ確実だが、連日のようにマスコミでこの問題が大々的に取り上げられすぎたことが、総選挙前の自民党の選挙活動に客観的には協力していることになるという点。「自民党によるテレビジャックだ」と指摘するむきもあったが、まさにその通りといえるだろう。

 さらに言えば、麻生氏それ自体が問題だ。
 豪雨に見舞われた東海地方で「岡崎だから良かった……」などと暴言を放ち、後にお詫びせざるを得なくなった。
 被差別部落出身の自民党議員のことを、部落出身だから総理にはなれない、とか言った。
 吉田茂を祖父に持ち、鈴木善幸を義父に持つ彼は、いわば良血。政界のサラブレッドとも言われている。勿論、だからこそ上流階級のような身のこなし、細やかな気配りなども持っているらしいのだが、根底に流れる意識あるいは思想として、強い選民思想の持ち主であろうことはほぼ間違いない。その彼に、一般国民の日常生活や気分・感情がどこまで理解できるのか、全く疑問である。
 福田氏も、もう辞めたのだからと、汚染米のことについての記者の質問に対して全く投げやりな、もう関係ないと言いたげな受け答えをしていたな。
 前の安倍氏に続いて政権投げ出し、相次ぐ農水相の辞任……麻生氏がどれだけ庶民の目線に立って政界を運営できるものなのか、まあ、お手並み拝見するとしよう。

 

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