洋菓子大手メーカーが賞味期限切れの原材料混入でマスコミを賑わしていましたね。

ついこの間はラジオ・テレビショッピングでおなじみの通販会社が、オージービーフの赤身に脂肪その他を注入して「高級霜降り肉」と称して売っていました。

さらには米販売業者が今度は産地やブランド偽装。

かと思えば今度はコロッケの中の牛ミンチが、本当は豚ミンチを加工したものも使用していたとのこと。「そこにあったから使え」ってさ……。

私の家でも少しでも安全でよいものをと思って、コープの宅配を利用しています。問題のコロッケは宅配用食材には含まれてはいませんが、店頭販売品目には挙がっているとのことです。

今回の事件では、コープもその仕入先メーカーも悪意はなかったと思います。まさかそんなことはあるまいと思って、つまり食肉加工業者を信頼してのことだったんじゃないかなと私は推量しています。いってみればある意味で被害者的立場になるんじゃないかな、と思います。

まあ以前からその業者に関しては、色々と「限りなく黒に近い灰色」的な噂はあったらしいのですが。

最近色々と、「製品」の不具合でお詫びの社告が非常に多いですね。製品などの「もの」に限らず、サービス(アミューズメント、リラグゼーションなど)や社会の制度的な面でも不具合だらけですね。

人間が口にするものについてはその実害の有無を問わず、詐欺詐称的ネーミングやキャッチコピーも許されません。消費者の立場に立ち、気持ちに鑑みればそんな行為に走ることは想像できません。

「もの」づくりにしても、事故・危険を未然に予測し、すべての可能性を潰して防止することは十分にできるはずです。

ただこれらに関しては厳しい罰則規定が現状の法制度にはありませんね。

罰を厳しくしたからといってなくなるような性質のものでもないんですが、なんらかの形での検査基準や管理基準の強化など、一刻も早い法的・環境的整備が望まれます。





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