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8月6日午前8時15分。

今から62年前のこと。

空襲警報の解除に少し安堵した市民は、

朝の支度の続きをしていた。

子どもたちは国民学校への道を歩いていた。

綺麗な青空に、きらりと光る米軍機、エノラ・ゲイ。

すーっと、そこから投下されたものは、

ピカっと強烈な閃光を放ち、

やがてドーンという轟音と共に、

強烈な爆風と灼熱を、

広島の市街にもたらした。

一瞬にして、多くの罪もない市民が、

命を落とした。

その強烈な熱線は、

瞬時に人間の体を蒸発させ、

御影石の階段に、

その影しか残さなかった。

生きていたものも、

火傷や負傷で、

さながら市街は地獄絵図のようだった。

川には、

水を求めて彷徨う負傷者たち、

飛び込んだ者たち、

生も死も、累累と積み重なっていた。

そこへ、死の灰を含んだ、

黒い雨。



いずこの国でも、

人の命は、同じ。

この奇跡の星、地球に、

同じ生を得て、同じように生きられない。

ヒロシマ、ナガサキ。

唯一の被爆国と言われる国、日本から、

ひとり一人が出来ること、

それは、

灯る戦の火種を消していくことと、

心得たい。



広島に原爆が投下された8月6日が来ます。

「ヒロシマの有る国で」
山本さとし:詩&曲 きたがわてつ:歌

をイメージして書きました。


原曲の歌詞及びメロディーは↓
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/
うたごえ喫茶のび からも聞くことができます。




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