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原因不明の難病で、瀕死の危機に直面している病人。

在宅に依る治療と看病も、だんだんと限界を迎えようとしている。

今は静かに眠っている。

昨夜、なぜか突然に目を覚まし、元気に歩き回ってくれたが、

看病人からの、
「疲れたら駄目だからもうちょっと寝ときなさい」との助言に従い、

しばしの仮眠をとった。

そしてしばらくしてからの、
看病人からの呼び掛けに、
再び目を覚ますことは、
今の時点ではまだない。

看病人からすれば、
最早万策つきたという状態に、
近づきつつある。

このまま逝ってしまうのか、
それとも元気になって過去の記憶を取り戻して、
再びともに歩いてくれるのか、
あるいは、
すべての記憶を失った状態で、
いわば別人格として、
看病人のもとに戻って来るのか、

それはわからない。

けれども、
いずれにせよ専門医による正確な診断と、
正確な治療が必要であろうことは、
ほぼ間違いないだろう。

看病人は、
専門医の手に託すことに、
決めつつある。

色々と楽しいことや悲しいこと、
嬉しいことやときにはつらいこと、

ともに歩いてきてくれた、
私のマシン。

まだ3歳の誕生日も迎えていない。

これまでずっと、
優しくしてきたつもりだったけれど、
実際には君には、
相当な無理をさせてきていたんだね。

ごめんよ。

どんな君になって戻ってくるかは、
全くわからないけれど、

戻ってきたらきっと、
これまでよりももっともっと大切に、
もっともっと優しくしてあげるから、

だから…………

どうか君は君のままで
変わらずに戻ってきておくれ。

*(コンピュータ)**(コンピュータ)**(コンピュータ)*










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