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ひまわりの町
2008/01/25(Fri)
*(ひまわり)**(ひまわり)**(ひまわり)**(ひまわり)**(ひまわり)*

兵庫県の南西部に、3年前まで南光町という町がありました。合併で今は違う町になっています。
南光町、*(ひまわり)*ひまわり*(ひまわり)*の町として有名でした。
1980年から2005年まで、ずっとこの町の町長をなさってた、山田兼三さんのお話を聞く機会がありました。

自治体の首長、いわゆる知事、市長、町長、村長、そういった職にある方には、かなり大きな権限があります。
予算編成権があります。

山田さんが町長に就任されるまで、町は同和行政のことで相当もめていたそうです。
山田さんは予算を編成するときに、同和関係予算をばっさり止めたそうです。同和地区の解放を目指すとしている団体が、実は利権あさり集団であり、その幹部が甘い汁を吸うだけで、「差別は存在する」と煽り続けることによって彼らがおいしい思いをするだけだ、と認識されていたからです。

さて、同和予算を切ったところで、じゃ町はどうなったか。いわゆる「逆差別」がなくなったのですが、同和地区に対する偏見もどんどん薄らいで、行き来もうんと自由になり、町が明るくなったそうです。
なんのことはない、「差別は存在する」と煽って予算を付けさせていた団体が却って差別を作っていたようなものですね。

また、医療費の補助や健康保険、介護保険にも町独自に補助を行い、兵庫県全体でも、南光町の人々は相当安い国保料や介護保険料の負担で済んでいる、とのことです。

首長が本当にその気になれば随分と変わるものだと実感しました。

ちなみに、これは今日のお話ではありませんが、8020運動(80歳になっても自分の歯を20本残す取り組み)の発祥もこの町だそうです。

大阪にも同和地区は存在しますし、国保料や介護保険料も、知事が変われば負担は安くできます。
また、府立高校の授業料は全国平均より年間3万円も高く、おまけにエアコン代まで徴収されています。こんなのも止めさせることができます。
学校にも教員を大幅に増やして1クラスあたりの人数を減らすこともできます。

財政再建団体に沈没するか、それとも明るくて元気な大阪になるか……。いよいよ崖っぷちです。




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