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タイトル通り、もう2週間も前なので、随分と「いまさら」感も強かったりするんですが、身の回りでも色んなことがあり、また、平素から一応色々と思うことがあるので文章を認めておきます。

9月13日に、大阪大学豊中キャンパスイ号館……じゃないや、大阪大学会館、ですね、で行われた岸井成格さん、藤原節男さんの講演会。講堂は平日昼間にもかかわらず満員御礼で立見の人も出るくらい多くの参加者がありました。
あまりに多過ぎて冷房の利きも悪く、2階席は参加者の体温とか人いきれでム~ンと蒸し暑かったです。

岸井さんについては、テレビのニュース番組にも出演されていたので、よくご存知と思います。あ、因みにテレビを持っていない私は失礼ながらこの企画のことを知るまで存じませんでした。。。。岸井さん、すみません<m(__)m>
で、件のニュース番組でいつも安倍政権に対して批判的な姿勢を示しておられたとのことです。
今年の春、番組改変期に、一気にいわゆる「反権力寄り」とされた3人のキャスターの方々が降板して話題になったらしいのですが、そのおひとりです。

藤原さんは、原子力安全基盤機構というところにお勤めされていましたが、原発のデータ改ざん命令という不正について公益通報を行ったかたです。

お二方に共通するのは、ご自身の良心に則って行動、発言されたがために、いってみれば「はぶられた」という点だな、と私は感じています。

最初は藤原さんの講演、次に岸井さんの講演、その後は岸井さんを囲んでのトークセッション、でした。

内容の詳細はここに記すことはできませんが、お二方とも、大変ユーモア溢れるお話をして下さいましたので、長時間であるにも関わらず退屈さを感じることはあありませんでした。

3つのセッションを通じて貫かれていたこと、それは、言論の自由とは何なのか、また、報道の自由ということも何なのか、もっと私たち国民の一人ひとりがよく考えるべきだ、ということなんじゃないかな、と私は感じました。

あ、飽くまで私個人的には、なんですが……さらに一歩踏み込んで、まあ憶測というか推測ですが……言論の自由や報道の自由が安倍政権などによって危機にさらされている今、心ある国民の一人ひとりはもっと声をあげ、行動していこう、という呼びかけ……勿論そのようなことをどなたもおっしゃっていませんでしたが、にも受け止められました。

報道や言論の自由、と口にするのはたやすいこと……かも知れません。でも、そのためには、私は一定の条件が必要だろうとも思うんです。

飽くまで事実と道理に基づいたこと、です。
事実に反すること、また、全くのこじつけの屁理屈は駄目じゃないかな、って思うんです。
それと、人の命を殺める可能性があるもの、これも駄目です。

(余談ですが、そういう意味ではポケモンGOというのは殺人ソフトだからとっととデリートされるべきと思っています。)

人の心を傷つけるもの、これも駄目です。

え?でも僕らが安倍さんとか維新の批判すると、彼らだって傷つくじゃん、ってのは違います。
彼らの悪政で国民皆が傷つき、また、落命もしています。
それに、多くの人々から批判、非難されることはあれだけの地位とか権力があれば当然のことでしょう、折り込み済みのはずです。

ところが、安倍政権やその側近の大臣たちは、放送や新聞などに最近は圧力をかけてきているのです。

いいことはいい、悪いことは悪い、正しいことは正しい、間違いは間違い、とはっきりものを言うと圧力がかかるぞ……という脅しにも私には感じられなくはないんです。

そういう色々な意味で……はっきり言って、非常に聴き甲斐のある講演会、でした。

あ、ほんで本当はね、これと結びつけて、思うことと言うこと、思想信条の自由……などについても書きたかったんだけど、あまりにも長くなりそうなこと、また、上手くまとまらない文面になるだろうと思うこと、などの理由でまた次回以降にします。

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